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人材業界で働いています。ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれを書いています。

裁量労働が殺すのは、古い体質のサラリーマンだけ。

働き方改革の一環として、裁量労働の適用範囲の拡大をしようという話になっています。 ぼくはこの方針に賛成です。 でも、世間では「定額働かせ放題」と批判され、否定的に捉えられています。 働かせ放題になんかならない 仕事に裁量があると、働くのが楽に…

合説は、学生にとって唯一の「攻め」のターン。

3月1日。 イベント会場にリクルートスーツ姿の学生が列をつくる。 新卒採用の広報活動解禁日となるこの日は、全国各地で大規模な就活イベントが開催される。 背筋をのばして着席する学生たちの姿を見ると、社会人何年目にもなる自分の背筋も、いくらかスト…

企業に騙されない、新卒インターンシップの選び方。

インターンシップを実施する企業が年々増加しています。 リクナビの2019年度インターンシップサイトだけでも、8000社近い企業(執筆当時の数字です)が掲載されています。 2018年度の通常のリクナビが約2万8000社の掲載だったので、ざっと全体の3~4割ほどの…

休日や深夜に電話をかけて、ブラック企業か確認する学生は、重大な事実を見落としている。

近頃の学生は、ブラック企業という言葉に敏感だ。 長時間労働や休日出勤に対して、強い拒否反応を示す。 今回は、そんな学生たちの、行き過ぎたブラック企業防衛策に警鐘を鳴らしたい。 休日や深夜にTELして、つながったらブラック企業?? ワーカホリッ…

「グループディスカッションでは、発言して目立て!」と、的外れな攻略法が信じられている理由。

大手企業を中心に、多くの企業の選考で取り入れられているグループディスカッション。 大勢のエントリー者を効率的にふるいにかけられるため、就活生に人気のある企業でよく取り入れられています。 このグループディスカッションを通過するために、よくアド…

減らせる残業。減らせない残業。

残業を減らすために生産性の向上をお題目に掲げる企業が増えてきました。 しかし、早帰りDAYを作るなどして一時的に残業を減らせても、結局は、ジリジリと元の労働時間に逆戻りしていく企業は多いと思います。 それは世の中に、「がんばれば減らせる残業」と…

就活で「迷ったら大手に行け」と言われるのはなぜか。

大手か中小か、あるいはベンチャーか。 就活で悩む方は多いと思います。 その悩みに対する一つの考え方がこれ。 迷ったら大手、です。 これには明確な理由があります。 大手企業の仕事と中小企業の仕事は、まったく内容が異なる 本当のキャリアアップとはこ…

究極の自己分析ツール|自分の強みを知れば、志望業界や職種も決められる

「あなたの強みは何ですか?」 面接では定番の問いかけです。 あなたは、自分が思う自分の強みとこれまでの経験とをかけ合わせて、練りに練ったとっておきのエピソードを語るでしょう。 しかし。 あなたが思うあなた自身の強みとは、果たして正しいのでしょ…

ストレス耐性がある人を採用しても、うつ病のリスクは軽減できない。

適性検査の定番といっても良い指標の一つ。 それがストレス耐性だ。 ストレス耐性は、営業職など高いプレッシャーにさらされる職種において、採用の可否を決定するための重要な判断基準の一つになるものだ。 日本が大変なストレス社会であることを考慮すれば…

営業をやりたくない就活生に、知っておいて欲しいこと。

一般的に、文系大学生の大半は営業職として就職することになります。 この現実を知り、就活を始めると「理系にしとけば良かった」と後悔する学生も多いようです。 しかし、学生さんの知っている「営業」とはどんな仕事のことをイメージされているでしょうか…

Fランク大学に入って後悔している学生さんへ。

就活のシーンで、偏差値の低い大学のことをFランク大学と呼ぶ。 一流企業はもとより、中小企業でもFランク大学と呼ばれる下位ランクの大学生を、エントリー段階で足切りする企業は多い。 しかし「Fランク大学=偏差値が低い=ダメな学生が集まる大学」か…

【企業選びの軸】憧れの先輩がいる会社に、入社してはいけない。

自己分析をしよう。 企業研究をしよう。 就職活動が始まると真っ先に言われるのはこの2つ。 そして、しばらく活動が進んでいくと次に聞こえてくるのが「企業選びの軸を見つけよう」という言葉。 この「企業選びの軸」は、学生さんによって様々あります。 社…

就活は、低学歴の人が逆転するチャンスだ。

就活関連の話題で定期的にみかけるものに、東大や京大でも内定がもらえない学生の話があります。 人の不幸は蜜の味で、思わずニヤニヤしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、この事実は、他のすべての学生にとっても他人事ではないのです。 捉えよう…

他責思考のほうが、優秀になれる仕事もある。

他責思考と自責思考。 ビジネスシーンでよく耳にする言葉だと思います。 一般的には、自責思考のほうが優秀だとされているようですが、携わる仕事内容によっては他責思考の人の方が向いていることもあるようです。 自責とは?他責とは? 自責思考は、鬱など…

転職サイトで仕事を決めるのは、ネット通販で家を買うようなもの。紹介会社も必ず併用しよう。

正社員の職を得ることが難しいとされている昨今。 転職には、キャリアダウンや下手すれば非正規社員に転落するリスクがともないます。 勢いで会社を辞めた結果、再就職が決まらなくてそのまま非正規社員に転落… 転職に成功したと思ったら、想像と違う現実を…

就活本を2冊以上読むのは、時間の無駄である。

人事や人材業界の経験を活かして就活生にアドバイスする書籍は多い。 「こんな学生はダメ」 「こんな学生が優秀だとされている」 生の声をもとにした具体的なケーススタディが、就活のヒントになると感じている人も多いはずだ。 が、しかし、 この就活本を読…

リクルートスーツで、立ち呑み屋に現れた就活女子。

とある立ち呑み屋。 そこは知る人ぞ知る名店で、 酒とウマいものにうるさいオジサンたちが昼下がりから杯を傾けていた。 そんな店に、意外すぎる客人が現れた。 リクルートスーツ姿の女子大学生だ。 彼女は入口の扉をあけて、ちらりと中の様子を伺うと躊躇な…

面接で落とされる定番NG集。

エントリーシートが通って、いざ面接へ。 でも、面接で毎回落ちてしまう。 そんな人はとても惜しいことをしているかもしれません。 そもそも書類に通過した時点で、一定基準はクリアできているはず。 書類がOKということは、足切りになるような要素(学歴…

内向的なひとが、大学のランクを落としてでも理系に進むべき理由。

文系か理系か。 就活の結果を左右する大問題ながら、選択するのは大学入学よりも遥か前。 大学合格で頭がいっぱいの高校生の段階で、就活のことまで考えられる人は稀有です。 だからほとんどの人は「国語が好き」「数学が苦手」といった、教科の得手不得手を…

事例豊富な求人会社に、広告を依頼しても、いまいち上手くいかないワケ。

営業マンなら誰もが使うであろう、過去の事例。 大手企業の仕事を受注していたり、目を見張るような驚異的な成果を上げていたり。 華やかな実績を見ると「とりあえず実務的には問題なさそうだな」と考えてしまいがちですが…、実はそこに落とし穴があります。…

求人広告で採用できないのは、人事担当者の責任が9割。

急な退職があった。 事業拡大で新しいポジションの人材を確保する必要がある。 スタッフが産休に入る。 求人広告への掲載を検討する理由は様々かと思います。 その際に広告の営業担当者にプロとして力を発揮してもらうことはもちろんですが、実は、人事担当…

求人広告の代理店を変えるとき、失敗しない営業マンの見抜き方。

広告を出す前は、あんなにマメに連絡をくれて足しげく通ってくれた営業マンが、広告出稿を決めたとたんにちっともフォローをしてくれなくなった。 そんな経験ありませんか? 思わず怒りがこみ上げて「担当を変えてくれー!」と、求人会社に怒りのTEL。クレー…

適性検査の性格診断で、結果をごまかす方法。

採用選考に適性検査を用いている企業は全体の8割近く。 大手クラスの企業になればさらにその比率は高まり、9割近くの企業が何らかの適性検査を導入しています。 学力や知力を測るテストならば対策のやりようはありますが、適性検査のなかでも性格診断はブラ…

営業力のない人事担当者は、淘汰される時代。

若手人材の不足により、新卒採用市場が過熱。 ナビサイトに広告を掲載して待ちかまえるだけではエントリー数が足りないため、インターンシップや合同企業説明会など、学生と直接会ってコミュニケーションできる採用手法が注目を浴びています。 そんな中、就…

中小企業こそ、リクナビやマイナビを使い倒せ。

若年層の労働人口は年々減少。 若手社員を確保するために、中小企業でも新卒採用に取り組む企業が増えてきました。 ところで新卒採用と聞いて、まっさきに思い浮かぶ手法といえば、リクナビやマイナビへの広告掲載ではないでしょうか。 リクナビとマイナビは…

置き配サービスを使ってみたら、超便利だった!

Amazonのプライムナウで「置き配」サービスを利用してみました。 何となく不安があってこれまで使ってませんでしたが、使ってみるとめちゃめちゃ便利でした。 置き配サービスを使えば、宅配ボックスのない家でも、外出中に商品を届けてもらう事ができるんで…

「お笑い」と「笑い」の違いとは何か?|松本人志プロデュース「ドキュメンタル」(感想)

ドキュメンタルは、松っちゃんがプロデュースした番組で、芸人たちが密室内でお互いを笑かしあう、笑いのバトルロワイヤルです。年末恒例の「笑ってはいけない~」シリーズと、趣旨が被る部分もあるのですが、僕はこっちのほうが面白いと感じました。

独身感がすごい、2017年に買って良かったもの。

今週のお題「今年買ってよかったもの」 毎年恒例のはてなブログのお題ですね。 今年もこの季節がきちゃいましたか。 というわけで2017年に買ったものを振り返ってみました。 沈黙のWebマーケティング Galaxy Gear VR 騎士団長殺し パナソニック 衣類スチーマ…

「月に何度か風俗に行っている」ということにしている。あぁ悲しき男性社会。

職場で「童貞いじり」する男性たちの深層心理 | 男性学・田中俊之のお悩み相談室 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 性経験の有無によって職場でいじられたり、仕事ができないレッテルを貼られるといったことが書かれていた。 この記事を見て思い出…

PS4「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」感想|敵を切り倒す快感

「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」の評判がすこぶる高かったので、遊んでみました。結論、最高でした。この手の3Dのアクションゲームにずっと苦手意識があったのですが、ニーアオートマタではそれを感じなかったので、僕と似たようなケースの人がい…

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