ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

働き方・ビジネス

老害社員は、出来の悪い部下や後輩が大好き。

組織を腐敗させる老害管理職。 その人の行動パターンについて少し考えてみました。 入社した会社に絶望して、転職する人の多いこの時期にはぴったりな話題です。 自分の非凡さをアピールするくせに、なぜか同レベルの仕事ぶりを部下に求める矛盾 〇〇はワシ…

「アルバイトにはお金以上の価値がある」の意味を理解できない、残念な人たち。

「アルバイトにはお金以上の価値がある」広告コピーが物議 「それは世の中に余裕があった頃の話」というツッコミも 金城学院大学の学生さんと「an」がコラボしたPR企画に、拒否反応を示す人がいるという。 キャンペーンを象徴する「アルバイトにはお金以上…

「何を言うかより、誰が言うかが圧倒的に重要」と語った経営者の話。

とある経営者の方と話しているとき、こんな質問をしてみた。 「立場が上の人が言うと、たとえ間違ったことでも正解のようになってしまう。そんなことってありませんか?」 「それは当然あるだろうね。立場が上だから、常に正しいことだけを言うとは限らない…

自分のポジションよりも一つ高いレベルの仕事をせねばならない、をトランプ大統領にあてはめると…。

トランプ氏「雇用創る大統領に」 当選後初の会見 :日本経済新聞 ビジネスの世界では「係長は課長レベルの仕事を」「課長は部長レベルの仕事を」といったことが、しばしば言われる。 現状維持ではなく、目線を高く持って仕事せよということだ。 経営者目線を…

メールしたあとに電話や報告する文化をなくして、メールは必ず見て即レスする文化を根付かせたい。

この間、とある報告をメールでしていた人が注意されていた。 「メールを送っただけだったら、相手がメールを見過ごしたらどうするんだ。気づかずにそのままになるじゃないか。」 そういえば、別の日にはこんな注意を受けている人もいた。 「まだ返事が来てな…

新人はコストじゃないと思いたい。思いたいなぁ…。

「新人はコスト」ではない──即戦力じゃない新人がいるチームほど強くなれる | サイボウズ式 サイボウズのコラムは、建設的な意見が多く参考になるのでよく読んでいる。 でも一方で、下々の感覚からすれば、およそ非現実的な世界について書かれているようにも…

あなたの口から出た希望は、他人にとっては呪いでしかない。

関係が薄いので引用しないが、とある記事のタイトルを読んだときにハッと思ったこと。 日本人は自分の本心をあまり公にはしない。 それが美徳とされている。 その理由の1つはこれではないだろうか。 希望を伝えると、叶えてあげたいと思わせてしまう 内に秘…

正社員と同一の労働をしている非正規社員ってどこにいるんだろう。

政府、「非正規の給与を正社員の8割に引上げ」を検討 「同一労働同一賃金じゃないじゃん!」とツッコミ相次ぐ ディスリではなく真剣に知りたい。 ぼくは少なくとも、正社員と同一労働できている非正規社員を見たことがない。 非正規社員は、周囲が活かし方を…

「誰にでもできる仕事」を、一生続けられる人はほとんどいない。

こんなの誰にでもできる仕事だよ。 って言うときの「できる」って、その一瞬だけの話なんだよね。 その仕事をたとえば10年間、たとえば定年まで「できるの?」と言われればどうだろう。 やっぱりそれでも「誰にでもできる」って言えるのかな。 この記事の…

仕事のできない「良い人」が組織をぶっ壊した話。

事務スタッフが数名ほどの、とある企業の話。 久々に会った知人から聞いて、たいへん興味深かったので紹介させていただこうと思う。 // その企業には5人の事務スタッフが働いている。 20代後半から30代前半くらいの女性ばかりの集まり。みんな社会人に…

学力女王「天明麻衣子」の素顔と頭の中。 @「圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方」の感想

「圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方」を読んだ。 Qさまでお馴染みの学力女王「天明麻衣子」さんの著書だ。 偏差値の高い菅野美穂といった趣の顔立ちで、個人的には「蹴られたい美女」トップ10に入る逸材でもある。 と冗談はさておき、本題…

食事の仕方で、部下の仕事タイプ(性格)を見抜く。

部下とのランチタイムは、上司にとって得るものが多い時間だ。 単純に会話することで信頼関係が築けることも大きいが、食事にはその人物の育ちの良さやメンタル面での癖が出やすい。 最近の若者は会社を見限るのが早いので、管理者としては早期に部下のタイ…

ブラック企業化を加速させる「成功ナレッジ」。

ブラック企業関連のニュースは尽きない。 むしろ年々増えているのではなかろうか。 ブラック企業にも色々あると思うけど、社員を使い捨てにしてやろう、と明らかに悪意のある真っ黒な企業もあれば、無自覚なままブラック化している企業もあるように思う。 そ…

ゆとり世代のトリセツ。下から目線のリーダー論。 ◎高橋みなみの『リーダー論』を読んだ感想

もし全ての会社員が高橋みなみの『リーダー論』を読んだら…。 入社してすぐに辞めてしまう新人が、多少なりとも減るんじゃなかろうか。 そんな感想を持ちました。 「リーダー論」は、AKBの総監督として300人の「年頃の女子」をまとめ上げた、高橋みなみさん…

一部のフリーランスの人たちは、正社員とか専業主婦を神格化しすぎ。

「リスクをとらない人の文章はつまらない」の件です。 この話題、ぼくがリスクをとらずに真面目に労働にいそしんでいる間に、ネット界ではあっという間に語りつくされてしまった感がありますね。 渦中にいるのは、北条かやさん。 個人的にすごい好きです。蹴…

効率化の果てに、最大の非効率が潜んでいる。 @サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠

『サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠』という本を読みました。 著者はフィナンシャル・タイムズ紙アメリカ版編集長であるジリアン・テット氏。本の帯に写っている方がそうです。 組織に蔓延る新しい形の腐敗を描いた一冊(正確には腐敗といってしまうと…

好きなことを仕事にすると、人生にレバレッジが効きすぎてやばい。

好きなことを仕事にした人間の一人として、少しだけ書いてみます。 ぼくは書くのが好きです。 何かを考えて、その考えを文章化することに楽しみを感じます。 だからライターになれたことは幸運だし、毎日、朝起きて憂鬱な気分にならないのは、好きなことを仕…

年度末の売上数字の追い込みで割を食うのは、ふだん真面目にやっている社員。

そろそろ年度末だから書いておこうかな。 年度末に、各社やり方は様々だと思うけれど、売上UPを促進するような施策を実施する企業は多いと思う。 ただ個人的に、この手の施策はとても不条理だと思っている。 普段がんばっている人ほどキツイ思いをする とい…

『マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ!』を読んだ感想。 

マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ! という本を読みました。ちょくちょくブログの記事を拝見している藤村正宏さんの本です。 マンガでわかる!とありますが、文章の合間にマンガが入っているという仕立てで、全編がマンガというわけではありま…

社会人より学生の方が、過労死のリスクが高いんじゃないの?

今週のお題「20歳」 夜働いて、昼学校へ。 昔、そんな生活をしていました。 睡眠時間はいまの半分くらいでしょうか。 金がなく、時間もなく、とにかくしんどかったイメージがあります。 まぁ、それ以上に楽しいこともあったんだけども。 ただ、社会人になっ…

「お店や会社を儲けさせてくれる人」こそが、お客様だ。という考え方。

触発されて少し書きたくなりました。 日々、広告制作の仕事をしていて不条理だと感じることがあります。 それはクレーマー客にたくさんの時間をとられて、優良な顧客にはあまり時間をかけられない、ということです。 クレーマー客は原稿の書き直しを何度も要…

コールセンターのブラックと飲食業のブラックは、質がまったく違う。

しばらくサボっていましたが、うちのサイトにたどり着いた検索キーワードをもとに何か書く、という試みを久々にやります。 今回の検索キーワードは「コールセンター ブラック」。 コールセンター ブラック まずは、飲食業から考えてみる。 今度はコールセン…

「上司が常に正しい」のは、僕たちの仕事の大半がアバウトなものだから。

この春就職した人へ。仕事をする上で大切な9つのこと。 - 日なたと木陰 この春就職した社畜予備軍のみんなへ。仕事をする上で本当に大切な7つのこと。 - マネコン! この辺りの記事を読んで、ふと思ったことがあるので書きます。 (例によって、話は全然別方…

良い職場の去り方。

「良い職場の去り方」 というキーワードでの訪問がありました。 転職をお考えの方なのでしょう。 いずれにしても、こういったことを几帳面に検索する方というのは、おそらくどんな形であれ、良い去り方をするんだろうなと思いました。 僕はこれまで職場を去…

怒る準備のススメ。

仕事をしていたら、 誰しも一度くらい経験あるんじゃないでしょうか。 意見が食い違って、口論になる。 覚えの悪い後輩に、キツイ言葉を浴びせてしまった。 あるいは、 反論したかったのに、その場では うまく言葉が出せずに怒りを飲み込むしかなかった。 話…

たとえお世辞でも、職場を去った人を褒めるのはよそう。

新卒解禁日が迫ってきました。 と同時に2015年度の新卒社員の入社も近づいています。 新しい出会いがあれば、一方で、別れもあります。 この時期多いのが、2月末、3月末での退職者。 そして、4月1日付けの異動です。 今日は退職者や異動者が出たあとの組織運…

お手本を見せることと、実力を見せつけることを、混同してませんか。

新人教育について、少し思うところがあったので書いてみます。 営業職のOJTといえば、後輩を連れて商談にいく同行営業がわりと一般的です。僕たちのような制作関係の仕事でも、まずは実際に文章を書いて見せてあげたり、先輩がデザインした成果物を見せてあ…

景気がよくなったら、そのぶん営業目標もあがるので、やっぱり賃金はあがらない。

このニュース見て思いましたね。 ローソン年収減少 「アベノミクス賃上げ賛同企業」表彰はヤラセ? - ライブドアニュース ローソン年収減少 「アベノミクス賃上げ賛同企業」表彰はヤラセ? - ライブドアニュース アベノミクス賃上げ賛同企業として表彰されたロ…

自責思考は、他人を見下した思考法でもある。

サイボウズ式:他責的なメンバーはチームの前進を阻害する | サイボウズ式 他責思考と自責思考。ビジネスシーンで頻出する話題です。 一般見解として、他責と自責では「自責のほうが優秀な考え方」とされているようです。 本当にそうでしょうか。 何かトラブ…

サーバント型リーダーには、支配型サブリーダーが必要だという話。

まえに似たような記事を見たときに、書こうと思って忘れていました。偶然、記事を見て思い出したので、この機会にえいやっと書いてみます。 引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方"これからの時代はサー…

Copyright ©2017 ツイブロ All rights reserved.