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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

ストレス耐性よりも「何にストレスを感じるか」ということの方が重要。

考え方 考え方-仕事

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http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/10/28/210029
「不採用の理由」なんてそもそも存在しないのかも

文中に、筆者のストレス耐性について触れている部分があったけれど、僕もどちらかと言えばストレス耐性は低いほうだ。

 

ストレス耐性というのは、社会人としての適性を見るために重要な指標の一つだと思う。でも、現状のやり方では、まったく役に立ってないとも感じる。

 

まず、本当に調べるべきは、ストレス耐性ではなく、その人がどういった事柄に対してストレスを感じるか、ではないだろうか。早い話が、僕はストレス耐性がすごく低いけれど、いまの仕事がわりと好きなので、ストレスをそもそも感じる量が少なく、そのために仕事を継続することができている。

 

逆にストレス耐性があっても、四六時中ストレスを感じ続けていたら、どこかで心が潰れてしまう日がくるのではないか。ある日、突然、ベットから起き上がれなくなるのは、そういうことなのではないだろうか。

 

パソコンを一日やっていることにストレスを感じる人もいれば、常に人と対面していることにストレスを感じる人もいる。肉体労働が気持ちいい人もいれば、疲労してストレスを感じる人もいる。工場で指示通りに作業するのが楽だという人もいれば、退屈でストレスに感じるという人がいる。

 

大事なのは、ストレス耐性ではなく、自分がどういったことに対して「不快」を感じるか、ということ。本当の意味で就活に成功したければ、周りの人と自分とを比べて、自分が人よりもストレスを感じずにできることを選ぶと良いと思う。

 

好きなこととか夢とか言われてもピンとこないかもしれないけれど、人はこういうのがイヤって言ってるけど、僕は私は意外と大丈夫かも、というのを見つければ、それがおそらく「長く続けられる仕事」なのだと思う。

 

就職の指導員の人やビジネス書は、こんなネガティブなこと言わないと思うけど、自己分析をした結果、よけいに自分を見失いかけてる学生とかがいたら、こういう視点もあるよ、と勧めてあげたいなと思う。

 

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