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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

会社員の思うイイ仕事と、フリーの人が思うイイ仕事は全然違う。

考え方 考え方-仕事

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http://anond.hatelabo.jp/20131228152322
フリーランスで集まっても良い仕事はできない

 フリーランスの人と仕事をすることはある。

が、どこまで求めて良いものやら、ということは悩みのタネだ。

 

「あなたの限界を突破して、 新境地を開拓するつもりでやって欲しい!!」

…でもギャラは安いけど。

 

とか、そういうことになっちゃうもんだから、実力を越えたお願いはできないと肝に命じている。後輩だったら、120%を引き出そうと頑張るけど、フリーの人にそれを望むのはお門違いだという気がする。

 

つまるところ、フリーランスとは代打なのだ。

ある舞台の中で、自分の役割をきっちり果たすことが彼らの仕事であって、スターになるために大勝負することが仕事ではないのである。

フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが
「全員が同じ方向を向けない」ということ。
同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。
だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても
別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて
最小の労力でこなそうとする。
するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。
やらせようとする力とやらない力がぶつかる。

 フリー同士でなくとも、意識のずれはある。同じ方向なんて向けるはずがない。こっちは社内の事例になる評価される仕事を、とか思ってても、向こうからしたら、○○万の仕事ってだけの話だから。

 

こっちは成長とか評価とかキャリアとか、邪な考えにまみれて仕事してるけど、フリーの人は短時間で報酬の多い仕事がイイ仕事だというのが大原則。

 

これまで培った能力をどう現金に変えるか考えてる人と、成長して、いい仕事ができたら評価が上がって給料があがる人とでは、モチベーションのロジックがあまりに違いすぎる。

 

だが、まれに成長を志向しながら働いてくれるフリーの人もいる。そんな人は例外なく、引っ張りダコだ。こちらと同じ、いや、ヘタしたらこっち以上の情熱で仕事に向き合ってくれるし、はた目にも、どんどん成長しているのが分かる。同僚と同じような目線で、仕事について語れるのだ。

 

『優秀なフリーランス』

⇒会社員になろうと思えばいつでもなれるが、あえてそうしない人

 

『ダメなフリーランス』

⇒何らかの欠陥があり、会社では雇ってもらえない人

ということではないかと思った。