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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

ライターは中抜き産業である。

考え方 考え方-仕事

http://fm7.hatenablog.com/entry/2014/01/05/170602
あ、ガジェット速報のライターさん!
僕の書いた文章パクらないで下さい。

 
ほぼタイトルで完結なのだけど、
一次ソースを元に執筆したブログを元にして
二次的な記事が書かれてしまったという話。

これはある意味、しょうがないのかなぁと思う。
ブログって趣味だから、採算とか生産性とか、無視してる部分も多い。
だから、目いっぱい濃い記事が書ける。

一方、ネット系のライターさんは一本いくらの世界。
基準値以上の記事を早く書ける人ほど儲かる仕組みだ。

ダンピングも激しいなかで、
商売として成り立たせようと思ったら、
原典からあたって執筆していては、
とても採算が合わないのだろうと思う。

なんか食品偽装とも通じるところがあるなぁ。
A社が偽装すると、B社も値段を合わせるために偽装せざるをえない。
ズルしなかったC社は赤字で倒産、みたいな。
ブラック企業の社員を酷使する仕組みもそうだし、
競争が行き過ぎてる感は否めない。

と話がそれてしまったけど、
これからの時代、もしかするとライターって不要なんじゃないかなと。
書くのは素人や学者に任せておいて、それを見つけて(拾ってきて)
編集する人がいれば成り立つんじゃないかとすら思う。

だって、元記事からパクってない風を装うために
文章を書き替えるのって、単純に二度手間でしょう?
だったら、ブログ主にちょろっとお金を支払って
正式に使わせてもらった方が、お互い幸せになれるのではないだろうか。
(パクリ公認なら、編集方針に合わせて多少改変するだけで済むから楽チン)

自力で記事を書かないライターって、
単なる中抜き屋になっちゃってると思う。