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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

トイレを借りたお返しに何か買う、という行為の本当の意味。

考え方 考え方-生活

僕が利用するとあるコンビニは、日経新聞が高頻度で品切れている。

読売も朝日も毎日もだだ余りだ。スポーツ新聞も余ってる。そのスペースにもっとたくさん日経新聞置けば売れるのに…。

たった2~3分の短い間にも、新聞コーナーに駆け寄って、そして何も手に取らずUターンするサラリーマンを何人も見る。

これってすごいチャンスロスだと思うんだけどなぁ。

 

それとも、オフィス街で働くサラリーマンは、既に日経の宅配取ってるでしょ?ってことなのだろうか。僕の場合、忙しい日や休日は読まないし、夕刊も欲しくないからコンビニで買えるととってもありがたいのだけど…。

 

仕方ないので、いまは自宅の近くのコンビニで買うことにしている。もちろん飲み物やお昼御飯も、めんどくさいから同じタイミングでまとめて買っている。

 

たかが新聞1つだけど、ついで買いも含めて1ヶ月に換算すると1万円くらい売上に影響しているだろうか。

 

新聞だけに限らず、僕と同じような商品の買い方をする人がたくさんいて、ハッキリと表には現れないかもしれないけれど、水面下でコンビニの売上に大きな影響を与えているのかもしれない。

 

ただひとつ恐ろしいなと思うことは、この一件で損するのは店舗を経営するオーナーさんであって、本部ではないということだ。仮に僕の利用するコンビニが、どちらもセブンイレブンだとしたら、本部的にはどちらの店で商品が売れようが知ったことではないのである。

 

客である僕は買い物がすこし不便になり、オーナーさんは少しばかりの売上を失った。なのにコンビニ本部は、変わらぬ利益を得ることができている。

 

以前僕は、セブンイレブンは個性が薄くてあまり好きではないというようなことを書いたけど、

現実は少し違った。

確かにどこのセブンイレブンで買い物しても、品揃えは大体同じかもしれない。

でも、一店ごとに経営者は違う。

何気なく利用しているせいで忘れてしまっているけど、僕の気まぐれで儲かるオーナーさんと儲けが減るオーナーさんがいる。

 

立ち読みやトイレの借りを返すためには、その店でちゃんと買い物しなくてはいけない。「いつも会社の近くのセブンを使っているからチャラ」ではないのだ。