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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

いち顧客としては、ワタミには良いイメージしかない。

考え方 考え方-生活

ブラック企業の代名詞であるワタミ。

 

いまから書くことは、実際に和民で働いていてつらい思いをした方には申し訳ないのだけど、あくまでいち個人として、いち客としての正直な思いです。

 

僕の場合、ぶっちゃけ、客としては、ワタミって良いイメージしかないです。

 

まぁあくまで、ミシュラン的な世界観や個人店のオリジナリティ、温かみとは別次元の話ではありますが…。チェーン居酒屋の中ではズバ抜けて良い印象を持っていることは確かです。

 

とにかく接客がいいんです。

 

店舗によっては、誰が社員で誰がアルバイトか見分けがつかないくらい、きちんと応対してくれるところもあったほど。

 

近頃は他のチェーン店でも、お客さんの誕生日をスタッフがお祝いしたり、可愛い店員さんが距離感の近い接客をしてくれたり、料理の説明をしっかりしてくれたり、といった「接客に力を入れている店」が結構増えてきています。

 

でも、僕がチェーン系の接客に求めているのって、そういったアドオンのサービスじゃないんですね。

 

僕がチェーン店に求める理想のサービスは、入店したらきちんと席に案内してくれて、きちんと注文を聞いてくれて、きちんとファーストドリンクが出てきて、きちんと料理が出てきて、きちんと追加注文が気持ちよくできて、きちんとお会計してくれて、最後に気持ちよく帰れる店です。

 

つまり、特別なことは何もなくていい。

 

滞りなく、飲みの場をエンジョイできる補助をしてもらえることを求めています。いっしょにお店に行った人と、居酒屋的な食事をつまみながら、快適に会話を楽しめればそれで満足なんです。

 

無理やりそれっぽく言うと「引き算のサービス」みたいな感じでしょうか。店の主張が極力ないことで、目の前の相手との会話に集中できるといいますか…。ともかく、最低限のサービスをきちんとやってもらえることが、何よりの有難いサービスだと僕は感じています。

 

なんの滞りもなく飲んで店を出れる店って、そこいらにあるようで案外ありません。たとえば、入店したのに店員が全然出てこない。最初のドリンクが遅い。店員さんの態度が悪い。身なりが食事を提供する店にそぐわない。スタッフが私語をしている。追加オーダーの際に、呼んでもレスポンスが悪かったり、なかなか来なかったり…。

 

コスパだけなら、もっと上位にくるようなチェーン店はたくさんありますが、居酒屋気分を味わいたいときに安定感を求めるなら、僕はワタミに行くことは、全然ありだと思っています。

 

最近は格差社会なのかデフレの影響なのか「安くてウマいけど、接客が悪い店」みたいなカテゴリーの店が徐々に増えてきている気がします。そういう店が個人的に苦手だったりするので、王道的なサービスを提供してくれるワタミさんには、どうにか踏ん張ってもらいたいなと思った次第です。

 

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