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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

店に入ったあとで、クーポンを検索しはじめる人たち。

考え方 考え方-生活

JAFの会報誌に付いてくるクーポンがあるんです。
毎号、車で遊びに行けるレジャースポットの割引券や
カラオケ、飲食店、宅配ピザなんかのクーポンが付いてきます。

    f:id:halmali:20140607131237j:plain


なかなか実用的なものが多くて助かっているのですが、
その中にマクドナルドのコーヒー無料券もあるんですね。

で、せっかく無料だし、いつもコーヒー飲むしってことで、
昼をマックで済ますときに、使ってたわけです。

前置きが長くなりました。

で、この間も郵便受けを見ると会報誌が届いており、いつものごとくクーポンを確認しました。するとコーヒーのクーポンの文面がいつもと違っていました。何やら赤文字で追記されている。

こんな感じです。

f:id:halmali:20140519231626j:plain



「商品ご購入」


コーヒー無料になりますよ、ということらしいです。

僕個人としては影響なかったのですが、
前からそんな注意書きあったかなと疑問に感じたので調べてみると

http://goo.gl/TyLPCQ

 
画像検索で出てきました。
やっぱり商品購入とは書いてないです。
以前は単品で使えたみたいです。

じゃあ、何でこんな注意書きが必要になったのか。

きっと想定以上に、
単独で使おうとするお客さんが多かったんだろうなぁ。

うーむ…。
夢もオチもない話なんですが、JAFの冊子が届くってことは、まぁ車を持っとるわけですよ。車はそこそこ維持費もかかるし、まぁ多少なりとも生活が困らん程度にはお金もあるのかなと思いきや、こういう事態が起こっている。
 
無料券使うときって何か買いますよ。ふつうは。マクドナルドはボランティアの炊き出しじゃない。子どもが駄菓子屋に「当たり」を持っていくのとはワケが違うと思うんです。

この際だから、というよりむしろ本題はこっちだったのですが、クーポンの話題で言えば、飲食店に入ったあとで「ぐるなび」のクーポンを探しはじめる人いませんか。いますよね。僕はあれがどうも苦手です。

なぜかと考えてみると、ぐるなびが集客を目的とした広告だからではないかと思い当りました。店に来たあとでぐるなびを見るのは、完全に順序が逆だろと、神経質な僕は思うわけです(実際は、その点も織り込んだ価格設定になっているのかもしれませんが)。

これまた話は変わりますが、クソ忙しい昼時のラーメン屋で、夫婦で超特大つけめんをシェアする客を見て、「おいおい別個に頼めよ」と思ったり、食い終わったあとダラダラ話し込むグループ客を見て「喫茶店に行けよ」と思ったり……。

やっている本人たちに悪気はないのかもしれませんが、彼らの行為が店にダメージを与えることは明白なので、横で見ていてけしからんなぁと。状況はまったく違うものの、クーポンの件と同種のモヤモヤを感じずにはいられない出来事でした。

個人的には、仕組み的に可能であっても、心情的にNGな行為というのがあると思っています。無料券だけの使用も、ラーメンをシェアするのも僕の中ではNGです。もちろん、他のお客さんが並んでいるのに、店内でダラダラすることも。

僕は店が想定する状況をオーバーして、自分が得をすることに居心地悪さを感じます。でも、街を見まわしてみると、そうじゃない人もけっこうな数いるようです。

世の中、KYになりたくないと思う人は多いけど、代わりにTKY(他人の空気は読まない)な人は、どんどん増えているのではないだろうか。ようは身内優先ってことです。自分たちが楽しければいい。仲間が喜んでくれるなら、それが正しい。そんな考え方。若い人たちの、飲み会での盛り上がり方や酔っぱらい方を見ていても時々感じます。

日本人のマナーの良さは海外でも賞賛されていると、たびたびメディアでも取り上げられてきました。でも、これから先はどうだろう。今のままでは賞賛どころか、軽蔑される日が来るのも、もはや時間の問題ではないかと心配してしまいます。