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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

若者が結婚しないのは、メディアのせい。

考え方 考え方-生活

 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」 (時事通信) - Yahoo!ニュース


結婚すらできない。
1子すら持てない。

あるいは、子どもは1人育てるので精いっぱい。

こんな人たちが大勢いる中で、何でこんな政策になっちゃうのかなぁと疑問。2人も子どもを作れる時点で、そこそこ生活に余裕があるわけだし、そこを支援しても効果薄でしょう。

それに、3人目を作るか否は、お金の問題ではないんじゃないかなぁ。育児の大変さを思えば、子どもは2人いれば十分だと思う人がいても全然、不思議じゃない。結婚生活には、夫婦2人きりの時間も必要だと思うし。

と、政策批判はさておき、少子化対策の前段階として、そもそも結婚しない人が増えている件について、僕なりに思うことがある。

それは、結婚しない人が増えた原因は、メディアにあるんじゃないかということ。
メディアが結婚の悪いところばかりを伝えるせいで、みんなが二の足を踏むようになってしまった。テレビを見ていてもネットを見ていても、「結婚するとこんなに大変!!」みたいな話が多すぎて、正直うんざりしてしまう…。

たとえば、「行列のできる法律相談所」は、離婚したらお金を取られるイメージを世に広めたし、「恋のから騒ぎ」では、女のメンドクサイ部分をこれでもかと見せつけられた。ネットの記事でも、家事の分担で論争してたり、年収600万以上の人としか結婚したくないとか育休取るママがうざいとか…etc

恋愛して、結婚して、子どもを育てることに対して、
ネガティブな情報があふれすぎヽ(`Д´)ノ

恋愛や結婚をDisるのがネタとしてお手軽なのは分かるけど、それらの一つ一つがロビー活動みたいになってしまい、結果的にネガティブな世の中の空気を作ってしまっていると思う。

ヘンテコな政策を打ち出してないで、安倍さんには、その辺りの情報統制をしっかりやって頂きたいところです。
まず手始めに、税金をたっぷり投入して「ステマ」でもやってみたらいかがでしょう。

第3子以降を重点支援するより、案外、世の中を劇的に変えられるかもしれません。