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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

明るくて気の利いた接客なんて、ローソンに求めてない。

考え方 考え方-生活

今日のガイアの夜明けを見て仰天した。
ローソンの新社長がこれからは接客に一層力を入れると言っており、番組内で模範的なローソン店舗が紹介されていたが、あれは地獄だ。店内ではから揚げ君とかコーヒーのセールストークをガンガンやっていた。しかもデカイ声で。

そもそも「良い接客」と「セールストーク」は全然違うし、声もデカけりゃ良いってわけじゃないでしょ。一人で来店するときは、静かにのんびり買い物したい し、誰かと一緒に行くときは話をしながらあーだこーだ品定めしたい。そこに店員さんの干渉は求めてないんだよなぁ、正直。

それに、コンビ ニは僕にとって、生活用品というか、いちばん着飾らないものを買う場所だから、そんな場所で個人を認識されて優しい対応をされるのは、むしろすごく居心地 が悪い。誰だかよくわからん他人がレジにいるから、平気でエロ本とかコンドームとかも買えるわけじゃないですか。

確かに接客のテコ入れで一時的に売上が上がるかもしれないけど、それは店員さんの勢いに押されてモノを買ってしまったお客さんの被害額であり、あまりにも売りが激しすぎる店からは、しばらくすると客足が遠のくと思う。

セブンイレブンに商品力で勝てないのは分かるけど、お客さんがそこまで求めていないものをどこまで磨いても、ナンバーワンになることは難しいんじゃないかな。それとも成城石井の買収話も出ていることだし、この機に付加価値路線に舵を切るということだろうか。

いずれにしても、いち消費者としての僕は、この改革を手放して喜ぶことはできそうにない。