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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

Surfacepro3のCMを見て、2NE1のCDが欲しくなる、見当違いの消費者心理。

考え方 考え方-広告


Surfacepro3のCMで使われている曲。

出だしの「ネガチェイルチャルラガ~♪」のフレーズが異様に耳に残るので、誰の歌か調べてしまったほど。

2NE1の曲でした。
I AM THE BESTという曲みたいです。

とまぁ、音楽の話はさておき、

僕がドキリとしたのは、CMを見たあとの僕自身の一連の行動と言いますか、反応についてです。

肝心のSurfacepro3については特に興味は持たなかったのですが、それとは全然、関係ない部分に食いついてしまっている自分がいました。
曲をわざわざネットで調べてるんですよね。

商品(Surfacepro3)については全然見向きもしなかったのに。

改めてCMって不思議なものだよなと思います。

ただこれ、考えてみると、
実はこれと似た現象が他にも起きてるんです。

たとえば、黄桜のCM、



これを見たときも、

なんだこの綺麗な人は。
この女優さん誰だ!?

って調べたんですよね。
(笛木優子という女優さんでした)

これもSurfaceと同じく、僕は日本酒はそんなに飲まないので、購買には結びついてないわけですが…。

あと、これもそうかな。



あ、やっぱり石原さとみって可愛いよなぁ。
と、しみじみ思って、終わりましたw

やはり購買までいっていません。

もちろん、CM単独で購買につなげるつもりではないことは知っています。
WEBやら店頭プロモーションやら、様々なメディアの相乗効果で購買に結び付けていく仕組みであることは理解しつつも、僕の私生活の中でこれらの商品を買う機会が一向に訪れていないのも、また事実だったりするわけです。
(小売店向けのパフォーマンスという側面もあるでしょう)

対して、広告されている商品と別のもの(上記の例であれば、2NE1の曲や笛木優子、石原さとみ)には、非常に強い興味関心を抱きました。

ただ、この心理が、僕が単にヒネクレ者だから当てはまるのではなく、わりと世間全般の人にも当てはまるとしたら、ちょっと面白い、というより恐ろしいことになるかもしれないと思いました。

たとえば、僕がSurfacepro3のCMだと思って見ていたCM。
あのスポンサーが、実はマイクロソフトではなく芸能事務所で、2NE1の新曲を売り出すためのCMだったとしたら、どうでしょう?

金魚すくいで、逃げる方向に先回りしてポイ(網)が差し出されるように、僕たちは良いように泳がされて、自ら網の中に飛び込んでいることにはなりませんかね?


年末年始。

あらゆる企業が、消費者のサイフを虎視眈々と狙っています。

ネットを開けば、セール、お年玉、福袋、年内配送可能!と、売り言葉がどっと押し寄せてきます。

意図せぬ浪費には、くれぐれも気を付けたいところです。