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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

ハーゲンダッツの売れすぎて販売休止に、久々に広告の力を感じた件。

考え方 考え方-広告


ハーゲンダッツ餅入りアイス「華もち」2種が販売一時休止 予測を上回る売れ行き - はてなニュース


このニュースを見て、すごく納得感あったんですよ。

僕は、ふだんはアイスなんぞ買わない人間ですが、広告を見て「ちょっと食べてみたいなぁ」なんて思っていた矢先に、売れすぎて販売を一時休止、ですからね。

ハーゲンダッツはちょこちょこ新作を出していますが、生産が追い付かないなんて話は、僕の知る限り聞いたことがありません。

昔から食べ物のビジュアルはシズル感が大事だ、なーんてことを言われていますが、今回の勝因はまさにこのシズル感にあったのかなぁと思います。

なんと言ってもこのビジュアル。

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むにょーん、と中のお餅がトルコアイスのように伸びたビジュアルが、自分もやってみたい、食べてみたい感覚を刺激します。

ちなみに購買意欲を刺激されたのは僕だけではなかったようで、家族が買ってきて食べていました。

お味の感想は……、

ふつうのバニラの方が美味しい!

でした。

まぁそんなもんですよね。

ポッキーもポテチもチョコレートもカップ麺も、だいたいの食品はベーシックな味付けが一番美味しいと感じるし、繰り返しまた食べたいと思えます。

日清のカップヌードルはその典型で、新しい味が出るたびに試しては、あーやっぱりシーフードが一番だなぁ、と再認識することになります。

ひょっとしたら、企業が期間限定商品を定期的に発売する目的は、売上UPや消費者を飽きさせないことではなく、既存のベーシックな商品の美味しさを再認識させる目的があるのかもしれませんね。