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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

「新しさ」と「新しい」は全然違うんだな、と思った。

考え方 考え方-生活

何てことない話です。

いつものようにコンビニに入って、お茶のコーナーに行ったんですよ。

そしたら見慣れないパッケージがあった。

一面、ほとんど緑色の中に、紺色のペットボトル。

思わず手に取りましたね。で、買いました。

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「つむぎ」という商品。

日本茶葉100%の烏龍茶だそうな。

味はあれです、あれに似ている。


からだ巡茶。


そう。からだ巡茶のクセをなくして飲みやすくした感じ。

 

と思ってペットボトルをよくよく見たら、

「つむぎ」も同じくコカコーラ製品でした。

 

発泡酒とビールもそうだけど、

メーカーが同じだと味が似るなと思います。


カップ麺もそう。

たとえば、エースコックのカップ麺は

何味のカップ麺を買ったとしても、

麺だけはいつものエースコックな感じが残るんですよね。

 

いま特定の名前を出しましたが、これは別にここだけじゃないです。

どのメーカーも同じですよ。

あーはいはい、このパターンの麺ね、と。

スープを飲むため、容器に顔を近づけたときに

フワッと流れてくる香りにも、同じことを感じます。

 

見たことがないスナック菓子を買ってみても、

あー、何かあれに似てるよな、あれだあれあれ、と、

以前に食べた商品のことが、必ず頭をよぎります。

 

コンビニが悪いわけじゃないけど、

こうも次から次に新しいもの新しいものが必要とされると、

本当の意味で「新しい」ものは生み出されなくなっていくのかもしれません。

 

商品を評価するときに「真新しさ」なんてことを言ったりしますが、

これはあくまで「新しさ」なんですね。

新しいっぽいもの、ということです。

 

いまこの世の中で、

本当に「新しい」ものを作ろうとしているメーカーは、

いったいどれくらいあるんだろう。

 

お茶を飲みながら、そんなことをぼんやりと考えました。