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求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

怒る準備のススメ。

考え方 考え方-仕事

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仕事をしていたら、

誰しも一度くらい経験あるんじゃないでしょうか。

 

意見が食い違って、口論になる。

覚えの悪い後輩に、キツイ言葉を浴びせてしまった。

 

あるいは、

 

反論したかったのに、その場では

うまく言葉が出せずに怒りを飲み込むしかなかった。

 

話の得意な方はアドリブで上手く「怒り」を表現できるのかもしれません。でも、そうでない人にとっては、怒りすぎてしまったり、逆にまったく感情を表現できなかったり。

 

僕はまさにこんなタイプの人間だったのですが、ある準備をするようにしてから、それなりに納得のいく反応ができるようになりました。

 

それは、タイトルの通り。

事前に怒る準備をすることです。

 

仮に怒り損ねて悶々としてしまったとしたら、「次に同じようなことがあったら、こんな風に対応しよう」と事前に考えておくわけです。怒りすぎてしまったな、と思ったときも同様です。

 

日常の中で怒りを感じたら、

毎回、それを振り返るようにするんです。

 

そんなことしても怒りが増幅するだけで、

かえって逆効果なんじゃないかと思われそうですが、

これが案外そうでもないんですね。

 

たとえば、僕が怒り損ねたとしましょう。

で、悔しいので自分のイメージの中で今度はこんなに怒ってやるぞ!怒るぞー!とシミュレーションしていると、不思議なことに、だんだん怒っている自分を客観視できるようになってくるんですよね。で、冷静になってみると、

 

なんか怒ってる自分って、ちょーダサくない?

 

と、思えてくるわけです。

怒ってる自分ってすごく幼稚だな、と心から思えてくる。

 

すると、なんでしょうね。

怒るイメージでガス抜きができたのか、

スーッと怒りがひいていくんですよ。

 

そうしたら今度は、もっと深いところまで思考が及ぶようになるといいますか。

 

そもそもなんで自分は腹が立ったのかであったりとか、

それは本当に相手が一方的に悪いのかとかですね、

自省の念がムクムクと湧き上がってくるわけです。

 

なんかスピリチュアルな話になってきたような気がしなくもないですが、

ここまで来れば、じゃあどうすれば、

あのときのコミュニケーションって上手くいってたんだっけとか、

今後良くしていくためには、どんな態度をとるのが

良さそうなんだろうということまで思考が走り始めるんですね。

 

これ、行きつくところはどこかと言いますと、

 

ズバリ「怒らなくなる」です。

 

そう。

怒る準備をしておくと、

意外や意外、怒らなくて済むようになるんですね。

 

せっかく準備したのに怒らないなんて!無駄じゃないか、と。

まぁそりゃそうなんですが、

怒らずに済むなら怒らないに越したことはないので、

この方法をぜひとも、

怒れる皆様にもご活用いただければなと思った次第です。

 

怒る人がいると職場の雰囲気が悪くなりますからね。

そして職場の雰囲気が悪いのは、これからの時期、特にまずい。

 

なにせ、新入社員はブラック企業っぽい雰囲気に敏感ですから。

 

○○先輩が怖いので辞めます、とか言われた日には、もう……。