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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

他社を出し抜いて優秀な人材を獲得したいなら、土日にも面接すべき。

考え方 考え方-人材

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転職サイトに登録していると、オーファーが来るんですよ。

 

はじめまして○×株式会社です。

リーダーとして云々かんぬん。

やりがいのある仕事ではないかと思い――

年収は○○○万円で(ウホ!なかなかイイ額!)

 

わかった。わかってますよ。

興味はある。すごくありますとも。

でもな、仕事があるから面接にはいけんのだよ。

 

平日の夜に19時から面接?

ファッ?何言ってんだと。仕事ですよ。

あなたたちが欲しがるような優秀な人材はな、

19時にまだ働いてんだよ。わかるか。

勤労意欲が高すぎるので、

定時では帰らず会社の利益に貢献しているのだよ。

 

離職中の人なら来れる?

アフォかと。

いまどき次が決まらないのに

ポーンと会社を飛び出すような向こう見ずな人材を、

御社は採用したいと思っていらっしゃるのでしょうか?

違うでしょ。どうせならクレバーな人材を採用したいでしょうが。

 

20代前半ならまだしも、

アラサー以上でとりあえず離職してから

転職活動はじめる猛者がどれだけおるんだと。

 

それにな。

仮に在職中にもかかわらず、

19時に面接に来たヤツがいたとしよう。

 

そんなヤツ絶対に信用できねーーーー!

だって、会社に嘘ついてさっさと帰ってるようなヤツですよ。

会社に嘘つくのが平気なヤツなんですよ、そいつは。

 

たとえば東京本社の会社で、

地方から平日に面接に来た人がいたとしたら、

その時点で、はい、アウトーー!です。

 

うそついて有給とってるか、

ひどい場合は仮病で休んどるわけですよ。

人間としてオワコンです。

 

と、まぁ日本の転職市場は本当にクソとしか言いようがなく、

この転職活動の絶望的なやりにくさが、

流動性を著しく低下させているわけなんですね。

 

転職サイトを使う企業の方は、この視点をしかと頭に入れたうえで、

求職者をじっくり面接すべきだと思いますね。

将来、同じ仕打ちを御社にしないとも限らないわけですから。

 

あと、優秀な人を採用したいなら、土日面接。

これ必須です。たのみますよ。

 

土日なら面接に行けるぜ!

 

という潜在的な転職ニーズのある優秀層は

かなり多いと思うのです。

 

競合他社が土日面接をしていない中で、

うまく休みの都合をつけて土日に面接を実施することで、

他社よりも採用力を大幅UPできること間違いなしです。

 

大企業はコンプラ的に難しくても、

中小企業なら比較的、実践しやすいのではないでしょうか。

 

どうかその際は、

求人広告に土日面接OKの旨を記載することもお忘れなく。