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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

リクナビNEXTのオープンオファーを活用して、ムダな応募で消耗するのを避けよう。

考え方 考え方-人材

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言わずと知れた超大手の転職サイト「リクナビNEXT」。

実は応募から面接までの通過率を劇的に高められる裏技があります。

 

正確に言うと、通過しやすくなるのではなく、応募しても無駄な求人を事前に見分けることができる裏技。応募の無駄打ちを防げるテクニックがあります。

 

この方法。みんな知っていると思っていたけれど、この間、知り合いに話したら「ほほー!」と驚いてくれたので公開してみようと思いました。

 

で、さっそくですが…

 

書類選考を通過しやすい求人を見分ける方法がある

方法は、ひょうしぬけするほど簡単です。

リクナビNEXTにレジュメを登録しておき、ログインした状態で、気になっている企業の求人を閲覧する。これだけです。他には何もしなくて良いです。

 

結果は、翌日にわかります

リクナビNEXTの受信ボックスを見てください。

意中の企業からオープンオファーが届いていれば、アタック成功です。応募すれば、通常応募に比べて高い確率で面接にいくことができます(※オープンオファーの受信をする設定にしていないと受け取れませんのでご注意を)。

リクナビNEXTによると通常応募よりもオープンオファーを受けて応募した時の方が、書類選考の通過率は1.6倍になるそうです。

 

オープンオファーの仕組み

この翌日に送られてくるオファーは、自動で一括送信されるものです。求人を見たけれど、応募しなかった人に対して送られるオファーなのです。

 

ただ、このオファーはやみくもに送られているわけではなく、事前に企業側が設定した条件にマッチした人にだけ送信されています。

 

資格や年齢、レジュメに設定した資格・職務経験など、様々な情報を照らし合わせて合致した人物に、オファーが届く仕組みのようです。

 

つまり、オファーを受け取った時点で、レジュメ上のスペックでは、いちおう合格である可能性が高いということです。

 

ただし、100%鵜呑みにはできません

当たり前ですが、オファー機能を使っていない企業もあるかもしれませんし、企業側が設定を間違っている可能性もゼロではありません。

 

あと、応募を確保するために、実際よりはゆるい条件に設定されている場合もありますので、オファーがきたから面接確約レベルの信憑性があるかと言われると、そうでもありません。

 

ですので、やはり「これは」と思う企業には、思い切って応募することは大切かなと思います。

 

オープンオファーは簡易の市場価値診断になる

転職活動を始めた際に、レジュメを登録した上で、まずは片っ端から求人を閲覧してみることは、自分の市場価値を把握する上で、有効な手ではないかと思います。

 

翌日に大量のオファーが届いていたとすれば、あなたの基本スペックは、その職種に対してかなり優位な状況にあると言っても良いのではないでしょうか。逆に全然オファーの戻りがなければ、転職活動は厳しいものになるやもしれません。

 

こんな感じで「プチ市場価値診断」として活用できるのは、なかなか便利だと思いませんか。

 

まぁあくまで、年齢や職務経験の足切りラインの見極め程度で、実際の職務内容をつぶさに診断するものではありませんが…。エージェントに相談するよりも、気楽にチェックできるのは利点ではないでしょうか。

 

最後に

ぼくがいまさら言うまでもなく、転職にはリスクがともないます。何となく会社に不満足になってきた程度の方が具体的な行動を起こすのは大変危険です。エージェントに相談するのも100%安全とは言い難いですしね(どこから噂が立つかわかりませんし)。

 

そんなとき、こっそりと自分の市場価値について診断できる、リクナビNEXTのオープンオファーを、市場調査がわりにご活用いただいてはどうでしょうか。

 

結果、打ちひしがれたとしても、気が晴れて現在の仕事に打ち込む覚悟ができるなら、それもまた良し、ではないかと思うのです。