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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

1年使った正直な感想。とあるSIMフリースマホとMVNOのリアル。

考え方 考え方-生活

SIMフリースマホに切り替えて1年くらいになるので、そろそろぼくも、SIMフリースマホやMVNO業者について書いておきます。

 

ちなみに、ぼくはNEXUSを使っています。

いまはAmazonでも買えるみたいですが、当時はグーグルの直販で買いました。

 

Google Nexus 6 グローバル版 XT1100 並行輸入品 (32GB, ダークブルー) Dark Blue

 

いち消費者としての正直な使用感をお伝えします。「どの業者が一番お得か」の検証結果を知りたい方は、コンビニや書店で専門誌を買ってください。がっつりデータ比較されています。当時はまだ今ほど情報が出回っていなかったので、ぼくも買いました。

 

今回ぼくの果たしたい役目としては、SIMフリーはちゃんと使えてますよ。いたずらに不安に感じなくても大丈夫ですよ。という、いち消費者の生存報告ができればと思っています。

 

では、書いていきます。

 

 

ぼくが使っているのは『DMM mobile』

日中、パソコン作業が多い仕事なので通信量は3ギガで契約しています。

 

3ギガは少なめですが、自宅ではWi-fiを使用。アプリ更新もその際に済ませているので問題ありません。しかしまぁYOU TUBEなどの動画をみる方だと3ギガでは全然足りなくなると思います。

 

通話もできて(ぼくの場合はSMS/¥150もつけて)、これで月々¥1650+税です。通信量や値段には一切不満はありません。

 

3ギガでは少ないかもとお伝えしたデータ通信量についても、もっと容量の大きなプランを契約すれば対応可能です。8ギガでも3000円を切ります。

 

あと、利用料金の10%がポイント還元されます。ぼくはDMMのソーシャルゲームをプレイしているので、その課金に使っています。もちろん、「DMM」と聞いて男性陣が真っ先に想像するあの用途にも使えますよ(笑)

 

 

普段の生活でSIMフリーであることを意識することはない。

何の問題もなく使えています。

 

通話も違和感を感じたことはありません。ラインの通話も普通に使えていますね。

 

居酒屋などの屋内で、キャリア組のLTEは入っているけど、MVNO組だけ通信が入っていない、といった分かりやすい格差もありません。

 

だまっていれば、SIMフリースマホであることがバレることはないでしょう(バレて困ることもありませんが)。 

 

 

データ通信速度は体感5分の1くらい。

ここが問題と言えば問題。

 

業者によっても差はあるそうですが、アプリのダウンロード速度で如実にその差は現れます。はっきり言って激遅です。時間帯にもよりますが日中が酷い。以前は1分程度で完了していたアプリゲームの更新が、いまは数分かかります。動画を見る人にはキツそうですね。

 

ただし、ネットサーフィン程度では違和感を感じることはありません。

 

アプリのダウンロードや更新はWi-fiで済ますから別にいいよ、って人ならこのデメリットもまったく気にならないと思います。ぼくも遅いと書いたものの、普段の利用時には特に気にしていません。

 

 

長時間通話したい人も問題ない。

ぼくが契約しているDMM mobileには、通話し放題プランがありません。なので、通話を多用する人にはDMM mobileはおすすめできませんが、ネットで検索すれば通話し放題のプランをもつMVNO業者はいくつも出てきます。

 

電話し放題のプランをつけたぶん高くなりますが、それでもキャリアの通信料金と比べれば雲泥の差があります。

 

電話機能を理由にMVNOへの乗り換えをためらっているのであれば、一度、真剣に検討してみる価値はあると思います。

 

 

使える機種に制限がある。

SIMフリー(もしくはSIMロック解除済)の機種しか使えません。ただ、最近は通信事業者によってはiPhoneも選べるみたいなので、ほとんどの人が困ることはないと思います。

 

機種の値段も1万円代~ミドル、ハイエンド機種までひと通り揃っています。よほどこだわりの強い方でなければ、不満を感じることはなさそうです。

 

お財布ケータイなどに対応した機種もあります。国産メーカーの機種も少ないながら発売されています。まさに、これまでキャリアで実現できていた使用感を残したまま、MVNOに移行することが可能なのです。

 

 

金持ちは素直にキャリアで契約しといた方がラク。

ここまで、比較的MVNOに肯定的な意見を書き続けてきましたが、SIMカードの入れ替えや初期設定など、機械オンチかつググレない人にとっては、乗り越えるべきハードルはやはり高いです。

 

そこを乗り越えたとしても、これまで当たり前に提供されていた目に見えないサービスが、実は有償のものだったことに気づかされることは多いです。

 

たとえば、スマホが水没した際の救済はありません。あったとしても別料金で月々利用料が加算されます。

 

飛行機のLCCみたいなもんだと思ってください。安全に飛ぶという基本的なサービスは受けられますが、座席が窮屈だったり機内食が有料だったりしますよね。

 

これまでキャリアで当たり前に付帯していた機能も、必要であればわざわざ有償で付けることになります。全部つけると結局、そこそこの値段に着地します。

 

「よく分からないのでサービスはフル装備」するくらいなら、素直にキャリアと契約しといたほうが無難です。

 

 

と、こんな感じです。

 

特に最後の「お金持ちは素直にキャリアにしとけ」は本当にそうです。

 

うちの親がMVNOにすると言い出したのですが、契約から設定まで全部ぼく任せでしたからね。オプションの付ける付けないについてもゴチャゴチャとうるさいので、ひと悶着ありました。

 

みなさまは、ご両親が「SIMフリーにしたい」と言い出したら、めんどくさいことにならないように、上手い対応をしていただければと思います。ぼくのように安請け合いしたら、本当にめんどくさいことになりますよ…。