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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

レアカード不要で盛り上がれる、マジック・ザ・ギャザリングの超独自ルール。

サブカル サブカル-ゲーム

居酒屋のテレビで、ぼーっと遊戯王を見ていたら、ふと、とあるカードゲームのことを思い出した。

 

マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームだ。

 

米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の作ったカードゲームで、日本では1995年から販売が開始されている、らしい。これはあくまでWIKI情報だが。

マジック:ザ・ギャザリング イニストラードを覆う影 プレリリースパック日本語版

まぁ細かいことは置いておくとして、このカードゲーム。

 

ゲームである以上、当然、オフィシャルルールというものが存在するが、当時、ぼくたちはそのルールを完全無視して遊んでいた(もちろん、ルール通りにも遊んでいたけど)。

 

 

まずは正式な基本ルールを1分でサクッと説明

プレイヤーはそれぞれのデッキを自前で用意する。山札から7枚のカードを手にした状態からゲームはスタート。

 

カードはざっくり2種類ある。「土地」と呼ばれるエネルギーの源となるカードとそれ以外の魔法カードである。

 

通常のゲーム手順では、1ターン毎に「土地」を場に増やしていき、エネルギー(正式には「マナ」と呼ぶ)の上限が増えるほどに、強い魔法を行使できるというわけだ。ちなみに1ターン毎に1枚、カードを自らの山札(デッキ)から引くことができる。

 

魔法カードには、文字通り1回きり効果を発揮する魔法カードもあれば、場にクリーチャーを召喚できる召喚魔法もある。

 

土地には「山」「森」「沼」「平地」「水」と5種類の属性があり、魔法にも同様に属性がある。土地と魔法の属性が一致していなければ、その魔法を使うことができない。

 

本当はもっと細かなルールがあるのだけど、ぼくの独自ルールについて説明するぶんにはこれで十分なので、この辺りにしときましょう。

 

 

ぼくのかんがえたマジックザギャザリングのあそびかた

まず大きく違うのが、山札はひとつで良い点。

適当にカードを寄せ集めて、2人ぶん以上の枚数の大きな山札を一つ作る。

しかも、魔法を使うためのエネルギーとなる「土地」カードは一切入れない。

 

2人のプレイヤーは一つの山札を共有して戦う。ポーカーをイメージしていただければ分かりやすい。

 

最初に7枚ずつカードを引くのは同様。

さて、ここからだ。

 

土地がなければ魔法が使えないのが、マジックザギャザリングの本来のルールだ。

 

なので、各プレイヤーは手札の中から、不要なカードを裏返しにして「土地」として自由に使えることとする。しかも、その裏返した「土地」は山や森など属性は関係なく何にでも対応できるものとする。

 

こうすることで、余ったカードを寄せ集めて山札にしただけでも、けっこうフェアで手に汗握る駆け引きが楽しめる。

 

山札を共有しているために、こちらの手にあるカードを相手は持っていない、という麻雀やポーカー的な駆け引きが発生するのも面白い。

 

どのカードを土地にするか(つまり捨てるか)という戦略性も生まれる。

 

属性の縛りがなくなるために、通常のデッキ構成ではありえないような魔法の組み合わせが成立することで、新たなシナジーが生まれたりするのも面白い。

 

また、根本的なルールが覆っているために、俗に言うレアカードが役立たずになることもあれば、普段はカス扱いされているカードがチート級の性能を発揮するなど、意外な番狂わせもある。

 

そして、このルールが何より素晴らしいのは、この遊び方なら、カードの山さえ作れれば、レアカードがたとえ1枚もなくったって、とっても楽しく遊べることだ。

 

もし、マジックザギャザリングがタンスのこやしになっている人がいたら、久しぶりに仲間と卓を囲んで、昔のようにカードゲームに興じてみてはいかがだろうか。  

 

そういえば、マジックザギャザリングを題材にした、こんな漫画もあった。

懐かしい。

デュエルファイター刃 (1) (Hobby Japan comics)

デュエルファイター刃 (1) (Hobby Japan comics)

 

 

 

※追記

ご指摘いただいて初めて知ったのですが、ぼくが上に書いたような遊び方は、昔からあるハウスルールの一つなのだそうです。

レアカード不要で盛り上がれる、マジック・ザ・ギャザリングの超独自ルール。 - ツイブロ

独自ルールっていうかタワーマジックだと・・・

2016/04/21 19:40

 

子どもの頃の趣味のことなので、ブログに書かなければずーっと勘違いしたまま終わるところでした…。 タワーマジックって言うんですね。

 

個人的にはレアカードを揃えないと勝てない基本ルールより、こっちの方が楽しかった記憶があります。何にせよおすすめです。