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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

飲み会の帰りに「飲み会 話せない」と検索する人がけっこう多い事実。

考え方 考え方-生活

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以前から気になっていたのだが、夜にリアルタイムのアクセス解析を開くと、飲み会関連の記事が集中的に検索されまくっており、他人事ながら胃が痛くなる。

 

気になってアクセス時間帯を調べてみたところ、22時-23時付近のアクセスがもっとも多い。飲み会がお開きになるスタンダードな時間帯である。

 

帰りの電車の中で「飲み会 話せない」などと検索するのだ。辛すぎる。傷口に塩を塗るような行為にも思えるけれど、気持ちはわからなくもない。

 

あの話がきたとき、ああ答えていればなぁ。あのときの反応、みんなのリアクション薄かったなぁ。失敗したなぁ。とか頭の中で反省会を開催してしまうのだろう。

 

ひょっとしたら2次会にいくグループからそっとフェードアウトして、帰りの電車に乗り込んだ人もいるかもしれない。

 

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ようやく一人になれたことで精神的には安定するのだけど、そこには輪の中に溶け込めなかった寂しさもあって。みんなが馬鹿笑いしている話題にまったく共感できなくて、自分の感性が間違っているのではないかという自責の気持ちもあったりして。

 

もし、そんな気持ちになっている人がいたら、ぼくはその人に言いたい。

 

たまたまその場では、あなたが少数派になっちゃっただけだよ、と。

 

合コンだったり会社の飲み会だったり、ランダムに人が集められる場では、その場に集まった人たちの多数派に近い人ほど楽しめる場になりやすい。

 

以前に、とても明るい性格の人が、おとなしい人たちばかりの飲み会に参加したときのことを話していた。いつもならドカンドカン受ける鉄板話は上滑りするし、興味ない話題が延々と続くし、一刻も早く帰りたかったとのこと。

 

明るい性格の人には、お通夜みたいな飲み会に思えたのかもしれない。でも、おとなしい性格の人たちからすれば、和やかで落ち着いた時間をすごせて良い飲み会だったと思っているんじゃないだろうか。

 

確かに、話題を合わせたり、意識して振る舞いを変えることで、その場に馴染んだように見せることはできると思う。しかし自分自身の性格まで変えられるかというと、そうじゃない。

 

仲の良い人とすら、まともにコミュニケーションがとれないのであれば少し悩んだ方がいいかもしれないけれど、性格の合わない人とプライベートをともにできないことは、あたりまえの反応だと思う。

 

合コンなら一度きりのことだから忘れたらいいし、会社の飲み会なら不参加という手もある。苦手を克服しない、という選択肢もあることを忘れないでほしい。

 

それにひょっとしたら、同じ悩みを抱える人が、この瞬間、あなたと同じように検索し、同じサイトを見ているかもしれない。そう考えると、多少は気持ちが楽にはならないだろうか。

 

 

ちなみに、22時-23時付近の次にアクセスが多い時間帯は17時-18時付近。まさにこれから飲み会に行かんとする時間帯。

 

その次に多いのはお昼の12時付近。飲み会の開催が突発的に決まったプレッシャーからか、いよいよこの日が来たという覚悟による検索なのか。

 

不謹慎かもしれないけど、同じように飲み会に苦手意識のある人がたくさんいるとわかって、ぼくは結構ホッとしていたりする。