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ツイブロ

求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

300mの知的格差。

日常 日常-ネタ

駅から会社まで歩く。

 

ぼくはこの時間をポケモンGOタイムと決めている。朝のリラックスタイムというか、まぁ歩きながら適当にやるのが良い心の準備運動になっているのだ。心なしか暑さが紛れる気もしている。

 

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その日は、偶然、同じ方向に似たようなペースで歩く人がいた。スマートフォンを見ながらノロノロと歩いている。最近多いんだよな。おそらく同士のポケモントレーナーだろう。

 

20代後半くらいのサラリーマンだ。 日本でリリースされた直後こそ、サラリーマンポケモントレーナーをたくさん見かけたけれど、最近では珍しい。何レベルくらいになっているのだろう。

 

ぼくはいまだにレベル10くらい。世間ではどういった遊び方がなされているのかよくわからないが、ぼくは子供時代に流行った「たまごっち」的な感覚で遊んでいる。

 

TAMAGOTCHI 4U WHITE (たまごっち 4U ホワイト)

 

というか、いまAmazonで画像検索してびっくりした。超最新のたまごっちが出てるじゃないかw

 

まぁそれはいいとして、ぼくの片手間なプレイ時間ではジムでバトルしてもボコボコにされるだけだし、かと言って休日にポケモンGOをプレイするような時間も体力もない。気力もない。

 

外出先で電車の待ち時間になんとなく立ち上げて、ポケモンがいたらGet!ちょっとずつポケモンの種類が増えていく。そんな感じ。

 

この日も、道中にあるポケストップでアイテムを補充しつつ、現れたポッポをGetした。

 

プレイ当初は、あまりにポッポばかり現れるためうんざりしていたのだが、攻略情報によると、なんでもポッポは進化に必要なアイテム数が12個と少なく、レベル上げに最適なポケモンらしい。

 

それからはめんどくさがらずにポッポが出てきたら一応捕まえておくことにしている。 

 

さて、そろそろ会社に着く。

ぼくはポケモンGOを切り上げて歩くスピードをあげた。

 

前をノロノロと歩くサラリーマントレーナーを追い越しざまに、画面をのぞき込む。さてどんな状況だろうか。

 

スマホ画面に映っていたのは、日経新聞と思わしきニュースサイトの情報であった。ガーン。ショックだ。ぼくがモンスターボールを補充しポッポをGetしていた間に、彼は現実世界の自分自身のレベル上げに勤しんでいたのである。

 

測ったことはないが、駅から会社までだいたい300mくらいだろうか。

たった300mだが、されど300mである。

 

毎日コツコツ続ければポケモンの卵が孵化するように、地道に吸収した知識が日の目を見ることもきっとあるのだろう。猛省。

 

ちなみにこの話を友人にしたところ、ぼくもそのサラリーマンも「どっちもアホやな」と言われた。

 

思わず「ん?」と聞き返したが、理由を聞いて納得。ド正論すぎて、ぼくはまったく反論できなかった。

 

友人からは一言、

 

「歩きスマホすんな」

 

とのこと。

 

おっしゃる通り…。すんません……。

みなさまも歩きスマホには、くれぐれもお気を付けを。