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求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

VRアダルト動画の現状と課題。

Galaxy Gear VR Blue Black 【Galaxy純正 国内正規品】 SM-R323NBKAXJP_A 

2016年の終わりごろくらいからVRのアダルト動画が徐々に賑わいつつあり、ここらで現状どんな感じなのか、というのをちょっと書いてみる。

 

今回はあくまでも「VRのアダルト動画」という「ジャンル」についての、それなりに真面目な話題。

〇〇という女優の〇〇〇〇という作品が、一人タイガーウッズが捗るよ、といった、具体的な作品紹介は一切ないのであしからず。

  

VR、気になってるけど、手を出せずにいる諸兄はぜひご一読を。

 

視点はリアルだが、映像の品質に課題

現状のVRで体感できる画期的な点は以下の通り。

  • 主観視点の再現により「見る」ではなく「やっている」感覚になれる
  • 目の前に女の子が本当にいる感覚になる
  • 声がちゃんと目の前の人物から聞こえている(と錯覚する)

 

逆に課題と感じる点。

  • ディスプレイの解像度や映像の解像度が足りない(眼前はリアリティがあるが、自分から60~80cm以上離れた場所を見るとぼやける)
  • 視界の中心から外れるほど、映像が歪む、3Dの焦点が合わない
  • 自分の背中側には映像がなく、横や真上を向くとその境目がわかってしまう

 

映像がぼやける感覚は、視力で言ったらどうだろう、0.1とか0.2くらいの人のような見え方をしている感覚だと思う。

矯正されてよく見える状態の自分自身の視力と比較すると、VRを通して体感する視界は、かなり視力が落ちたように見える。

 

映像技術の限界が、演出の工夫にフタをしている

たとえば、上向きに寝そべった自分に女の子が寄り添っているようなシチュエーションは、現状の映像技術では再現しきれない。

実際にはそういう作品は多いのだが、上記の制約により見づらいだけになってしまっている。

 

寝そべっている上に跨られたりもするのだが、上を向くと映像の切れ目がはっきりと見えるので萎える。女優さんの首が、映像の外にはみ出してしまっているときもあり、致命的だ。

 

そんな状況なので、現状の技術では、極めて凡庸なシチュエーション・演出の作品ほどクオリティが高く感じられてしまう傾向がある。

 

具体的には、

  • 動画全体を通じての、女優さんの密着時間が長い(画質を鮮明に)
  • あまり左右に動き回らず、自分の正面にいる状態をキープ(焦点を合わすため)

 

一般的なアダルト作品からすれば、なんか退屈な感じなのだろうが、現状はこの演出がベスト。

さらに言ってしまえば「座位」一択。

VRの本来の趣旨である、リアリティを発揮できる構図がこれしかないからだ。

 

正常位とかバックの体勢になっているとき、女優さんの座高ぶんだけ距離が離れるので、映像はぼやけてしまう。騎乗位も同様。致命的だ。

 

しかし、制作側は、映像の限界をあまり意識していない

リアルなエッチでこれをされたらエロいよね、という所からの発想しかなされておらず、VRとしてどう見えているかの検証が不十分に感じる。

 

VRは、やたらハーレム作品が多いのだが、ハーレム=一人ひとりの女優さんとの距離が離れがち=みんなぼやけて微妙、という残念なクオリティになっていることが多い。

当然、中心から外れた位置で頑張っている女優さんの表情などは、映像が二重に見えたり歪んだりして、まともに見られない。

 

また、VRはリアリティを追及する関係上、モザイクは極力視界に入らない方が良いが、カメラの前に見せつける感じの演出もけっこう多様されており、個人的には見たくない演出の一つ。

まぁ撮りたい気持ちはわかるものの、こっちからしたら全面モザイクとか電脳ハックされたとしか思えないのでマジ勘弁、という感じ。

 

なかには痴漢作品とか、VRだからこそできるアバンギャルドに挑戦している作品もあり、工夫が活きている作品もあるのだが…。

まだまだ制作側もどう撮っていいのか試行錯誤している感はある。

 

作品をメーカーで選ぶ、という新感覚

VRは没入感が大事。

実際に目の前にそれがあるかのように感じられることが超重要。

そのためには画質やカメラワークがものを言う。

 

ただ、VRがまだ新しい技術であるが故なのか、カメラ性能や撮影技術が、メーカーによって天と地ほどの格差がある。

 

ダメなメーカーのVR動画だと、画質が粗くてアナログ放送のテレビに顔近づけて見てるだけかよ的な残念クオリティだったり、奥行きが感じられず没入感ゼロだったり、遠近感がおかしくて女優が小学生くらいの体型に見えたりする。

 

ハズレ作品にあたると泣ける。もはや演じてる女優さんが気の毒すぎて賢者モードになるレベル。

 

良いメーカーのは大体良いし、悪いメーカーのは全部ダメ。

せっかく女優さんがよくても、シチュエーションがドンピシャでも、ダメ。

 

そんな状態なので、これまで一回もやったことがなかった「メーカーで検索する」という、探し方を初めて経験した。

 

DMMでしか購入していない前提の感想だけど、個人的には、メーカーは「K.M.Produce」と「SOD」が頭ひとつヌケてる感がある。

というか、K.M.Produceってメーカーがあることを初めて認識した。

自分のなかでこうした価値転換が起こっている事実がすごい。

 

全体としては、メーカー間での映像クオリティの差は徐々に埋まりつつあるが、ユーザーがその差を意識しないレベルにまで到達するには、まだ時間がかかりそう。そんな感じ。

 

AV女優は見た目が10割

もちろん女優さんは可愛いに越したことはない。それは昔も今も変わらず。

ただ、カメラとの距離が近くなるVRでは、その美醜の差が、演技やシチュエーションでは埋められないクオリティ格差を生み出すような気がしている。

 

女優さんの顔がかなり眼前に迫ってくるので、好みじゃないけど体つきがエロいからいける、みたいなAVマジックは効果薄に感じている。

有名な女優さんが、まだVRにはあまり参戦してきていないのが寂しい。

 

動画購入の意思決定は、むしろ原始的になった

ネットで買う場合は、一般的にサンプルの動画を見て買うかどうか決めることが多いと思う。

しかし、VR動画だと販売元にもよるが、サンプルが見れないことも多い。DMMは全作品サンプルがないという潔さ!

 

購入前にたよりにするのは、数枚のサムネール画像とメーカーが用意した作品紹介文章。

いまだかつて、AVの作品紹介文章がこれほどまでに真剣に熟読された時代があっただろうか。村上春樹の新作かよ、というレベルで熟読してる。

 

もしこれをコメント職人の方が読んでくれていたら、声を大にして言いたい。作品の売れ行きの30%くらいは、コメント職人が担っている、と。

 

あと、これまであまりアテにしていなかったのだが、作品レビューを投稿しているユーザーさんが神(人柱)に思えて、ありがたみがすごい。彼らの意見はおおむね正しい。

 

彼らの意見を振り切って購入したあとに「なるほど、レビューにある通り、やっぱり星3つだったな。。。」と後悔することは日常。

 

ちゃんとお金を出して買うようになった

これ。

いまどき怪しげなサイトで無料で見れたりするじゃないですか?

小学生・中学生にスマホ持たせたらそりゃダメだよなって思うくらい、アダルトコンテンツはネットに氾濫してる状況。

でも、VR動画は買うしかないんだなぁ、いまのところ。

 

もしかしたらVR技術が行きわたるまでの時間の問題なのかもしれないけど、現段階では、素直に買うしかない状況になっている。

業界的にもこの流れはプラスなのではなかろうか。

 

 

VR動画を見る方法

せっかく長々書いたので、VR動画の視聴方法も書いておく。

これが簡単なようでいて、調べると色々な選択肢があってめんどくさい。

 

PS4を持っている人は、

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

  • 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
  • 発売日: 2016/10/13
  • メディア: Video Game
 

VRに対応させるための機材を買えば見られる。

 

ただ現在品薄で、Amazonなどでも業者が足元を見たプレミア価格設定をしており、非常にムカつくので購入はお勧めせず。

まぁ個人的な信条の問題なので買いたい方はどうぞ。

 

iPhoneなどハイスペックスマホをお持ちの方は、

「VR ゴーグル」とかで検索したら色々出てくる。

だいたい1000~4000円くらいで買えるものが多い印象。

こういう専用ゴーグルを買えばすぐに準備は整う。スマホの対応機種の表記に注意して(動画の販売元のスマホ対応表記も確認!)、あとはレビューを参考にしながら選べば、大外れはないと思う。

 

VRゴーグルの自作はやめておけ

「VRゴーグルを紙で自作する方法」みたいな記事がネットにたくさん上がっているけど、そんな貧乏臭いことする人にVRは不向き。

探せば無料でいくらでもアダルト動画が見られるご時世に、VR動画を買うのには最低1本500~1000円くらいは払わねばならないのだ(高いのはもっと高い)。

定額見放題のようなサービスもなくはないが、まだ充実していない。

 

上にも散々書いたけど、視聴の質がそのまま作品の質に直結するのがVR。

ゴーグルを買うくらいわけないぜ、というレベルの余力がないのであれば、手を出すのは止めておいた方が賢明かもしれない。

  

VR動画を視聴するためには、スマホのスペックがすげー重要

VR動画は、ハイエンド機種じゃないと見れない。

僕のように格安スマホでSimフリー利用しているような人の場合、動画を購入したのに動作せず見れない、という残念な状況に陥る。

 

VR動画の購入まえに、動作スペックを満たしているか確認することはマスト。

 

VR専用のスマホを買う、という荒業

ぼくは仕方ないのでVR専用のスマホを買うことにした。

もちろん、完全にVR専用というわけではなく(そんな人がいたら尊敬する)、いま使っている低スペックスマホを破棄して、ゆくゆくはメイン機として使用する見通しも含めて購入。

 

ぼくが選んだのはコイツ。

Galaxy S7 edge SCV33

Galaxy S7 edge SCV33

  • 出版社/メーカー: Samsung
  • メディア: エレクトロニクス
 

「Galaxy S7 edge」。サムスンの最新機種。

税込みで未使用品(白ロム)が4万5000円ちょいくらい。

iPhoneがバカ高くて、買ったら負けな気がしたので、こっちにした。

 

ちなみにau版の機種。

Simフリー版やdocomo版は値段が高く、au版だけが安い。

まぁ室内でWi-fiで利用するだけなので、どこのキャリアの端末でも関係なかった。

 

Simロックを解除するのに180日ルールがあるらしいので、auユーザーではない僕は、ふだんのスマホとして利用するためには規定の期間待つ必要があるけれど、別にいますぐ買い替えは必要ないので特に問題ナシ。

 

あと参考までにゴーグルは、

Galaxy Gear VR Blue Black 【Galaxy純正 国内正規品】 SM-R323NBKAXJP_A

Galaxy Gear VR Blue Black 【Galaxy純正 国内正規品】 SM-R323NBKAXJP_A

  • 出版社/メーカー: by Galaxy
  • 発売日: 2016/11/10
  • メディア: エレクトロニクス
 

これを使用中。Gear VR。

DMMの動画を見るだけなら、これが使いやすいと思う。

側部にトラックパッドがついてるので、動画の早送りとか操作が楽。

 

ところでVRって、アダルト以外はどうなの?

いくつかサンプルの動画を見た感想は「臨場感があってすげー楽しい!」。

空を飛んでるような映像とか最高に爽快。

銃で撃たれたら自然と体がのけ反ってしまったりも。

テーマパークのアトラクション感覚。

 

ただし、人によっては酔うかも。

アングルが激しく動く動画を見たときに、ぼくは平行感覚を失って倒れてしまった。一瞬、体のコントロールが奪われたような、妙な感覚だった。

(脳が錯覚を起こすほど映像が良くできているとも言える)

 

あと、単純に目が疲れる。

アダルト動画はせいぜい30分も見れば、よく頑張ったね、って感じなのだが、映画とかゲームとかを始めちゃうと平気で1時間を超えてくるからやばい。

これはちょっと自分には無理だと感じた。

 

目への影響も考慮して利用しなくてはいけない。

購入した当初、色々な動画をダウンロードして長時間見ていたら、その後、PCのディスプレイの文字が歪んで見えるという異常事態が発生。

病院にいくか真剣に悩んだが、一晩したら回復した。

 

 

以上!

書いてみて改めて思ったけど、まだまだ発展途上なので、凸するか静観するかは、微妙なラインだなぁ。

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