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求人広告のライターが、ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなど、日常のあれこれをツイーっと書き込んでいるブログです。心に残るヘリクツをお届けします。

「聞いたことあるわー」「流行ってるよねー」で、行動が止まってしまう人。

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ふと思いついたので、備忘のためにブログに書き残しておきます。

書きたいことはタイトルの通りなんですよ。伝わりますかね。

 

以下に書く、「Aさん」のような人がたまにいませんか?

というお話です。

 

Bさん「〇〇行ってきたで」

Aさん「あ、そこね。さいきんテレビでやってたなぁ。新しく〇〇ができたんだよね」

Cさん「へーそうなんだ。知らなかった」

 

Cさん「○○食べてきたで」

Aさん「あ、そこ雑誌で見た!おいしそうだよねー。〇〇が名物なんでしょ」

Bさん「へー、そういうのあるんだ」

 

Dさん「〇〇買ったで」

Aさん「あ、それ家電ランキング1位のだよね。新しい〇〇機能がついてるやつ」

Bさん「へーそれって便利なの?」

情報感度の高いひとが、経験値も高いとは限らない

Aさんって、見ようによっては「物知り」な人なんですよね。

どんな話題をふっても、一定量の情報はもっています。

でも、それは全部テレビやネットやSNSを通じた2次情報で、自分で実際に行ったり食べたり見たりした1次情報じゃないんです。

表面上は話が合うのだけど、結局、深い話にはなりません。すべての教科で60点という感じ。

 

スキマ時間に、グノシーとかスマートニュースを読んじゃう人

空き時間にグノシーとかスマートニュースのような、雑多なニュース記事を読んじゃう人はその傾向があるのではないかと思います。

いやいや、だいたい皆そんな感じだろう、と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことないのですよ。

 

ある人は熱心にゲームアプリで遊んでいたり、ある人はLINEに夢中になっていたり。ニュースを読んでいたとしても、それはスポーツに特化したニュースサイトだったり。

よく見ると、皆その人なりの趣味嗜好にそった時間の使い方をしているんですね。

 

とりあえずグノシーを立ち上げちゃう人は、自分はコレ!という趣味嗜好に乏しいのではありませんか?

いや、ここまで他人事のように書いといてなんですが、これ僕のことなんですよね。

 

何でもいいので、好きなものについて30分語れますか?

僕は無理ですね。

色んな物事の表面だけをペロリと味見してまわる人生を送っていると、何にも語れない人になっちゃうのだと最近気づきました。

 

ある人は阪神タイガースが大好きで、選手の名前もよく覚えているし、チームの歴史のようなことまで本当によく知っています。球場にもよく足を運んでいます。

初対面の人同士でも、趣味が合うと話が弾みます。

「好きなもの」があるとは、そういうことです。

 

なぜ僕には、「本当に好きなもの」がないんだろう

僕も好きなものはあるにはあります、一応。

たとえば「食べ歩き」。これはけっこう好きです。

でもね。本当に好きな人は一人でもガンガン行くじゃないですか。僕はいかないです。知り合いと予定が合わなければ、2週間くらい外食しなくても全然平気です。

だとすれば、これって趣味なの?本当に?好きなら我慢できなくなるもんじゃないの?とか思ってしまうんです。

映画も似たような感じです。音楽もだなぁ。読書も…、あ、ゲームもか…orz

 

興味のないことまで情報収集してしまう

どうやら僕の場合、情報を仕入れることに時間を使い過ぎて、情報を生かして体験するところまで気力が持ってないんですよね。

というより、そもそも情報の仕入れ方が、僕の場合はかなりおかしい。

  • 通常 ⇒ おもしろい番組ないかな⇒エンタメ雑誌読む⇒じゃあこれを見よう!
  • ぼく ⇒ さて今期はどんな傾向かな⇒なるほどねー⇒結局何も見ない

アホ。

ほんまアホです。

でも、僕にとってはこれが何より楽しい時間なのだからしょうがない。実際に、それでドラマをみても、僕はそんなに楽しめません。

というか、ドラマに興味がないくせにドラマの情報を取りに行く、というおかしなことをしているんですよね。しかも、どんなドラマがあるかを知ること自体は楽しい、という。もはや病気だ。

 

情報のウィンドウショッピング、という趣味??

思ったけど、これってウィンドウショッピングです。

買わない。見るだけ。見て楽しい。見て満足。

 

実際にそのバッグを使わなくてもいいんです。ただ見てるのが楽しい。色々なバッグがあることを見るのが楽しくて、それを使って何かすることにはそこまで興味がない、という。

あーこれだ。完全にこれ。

僕はウィンドウショッピングが好きなのかもしれない。

 

思えば、彼女の買い物につきあってウロウロするのが、僕は男にしては珍しく、とても大好きです。色んなものを見て回るのはすごく楽しいんですよ。

一方、映画見よう!ってなると、僕は急に主体性がなくなります。どんな映画があるか知ることに興味はあるけど、特に観たいものはありません。困った困った。

 


この妙な嗜好。仕事においても人格形成においても、けっこう致命的な欠陥ではないかと感じています。実際もうすでに生き辛さを感じ始めています。

みなさんの中にも思い当たる方がいたりしないでしょうか。

周囲にはそういう人がいなくて不安に感じています。

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