ツイブロ|就活ネタとかゲーム、ドラマ、映画感想

人材業界で働いています。ブラック労働や就活、人材業界周辺のことなどを書いています。最近はゲーム・ドラマ感想サイトになっています。

働き方

ブラック企業や長時間残業など日本のビジネスパーソンの働き方に関連する記事です。

裁量労働が殺すのは、古い体質のサラリーマンだけ。

働き方改革の一環として、裁量労働の適用範囲の拡大をしようという話になっています。 ぼくはこの方針に賛成です。 でも、世間では「定額働かせ放題」と批判され、否定的に捉えられています。 働かせ放題になんかならない 仕事に裁量があると、働くのが楽に…

減らせる残業。減らせない残業。

残業を減らすために生産性の向上をお題目に掲げる企業が増えてきました。 しかし、早帰りDAYを作るなどして一時的に残業を減らせても、結局は、ジリジリと元の労働時間に逆戻りしていく企業は多いと思います。 それは世の中に、「がんばれば減らせる残業」と…

老害社員は、出来の悪い部下や後輩が大好き。

組織を腐敗させる老害管理職。 その人の行動パターンについて少し考えてみました。 入社した会社に絶望して、転職する人の多いこの時期にはぴったりな話題です。 自分の非凡さをアピールするくせに、なぜか同レベルの仕事ぶりを部下に求める矛盾 〇〇はワシ…

「何を言うかより、誰が言うかが圧倒的に重要」と語った経営者の話。

とある経営者の方と話しているとき、こんな質問をしてみた。 「立場が上の人が言うと、たとえ間違ったことでも正解のようになってしまう。そんなことってありませんか?」 「それは当然あるだろうね。立場が上だから、常に正しいことだけを言うとは限らない…

メールしたあとに電話や報告する文化をなくして、メールは必ず見て即レスする文化を根付かせたい。

この間、とある報告をメールでしていた人が注意されていた。 「メールを送っただけだったら、相手がメールを見過ごしたらどうするんだ。気づかずにそのままになるじゃないか。」 そういえば、別の日にはこんな注意を受けている人もいた。 「まだ返事が来てな…

「新入社員はコストじゃない」は、大企業の感覚であって、中小企業には当てはまらない。

「新人はコスト」ではない──即戦力じゃない新人がいるチームほど強くなれる | サイボウズ式 サイボウズのコラムは、建設的な意見が多く参考になるのでよく読んでいる。 でも一方で、一般の感覚からすれば、およそ非現実的な世界について書かれているようにも…

正社員と同一の労働をしている非正規社員ってどこにいるんだろう。

政府、「非正規の給与を正社員の8割に引上げ」を検討 「同一労働同一賃金じゃないじゃん!」とツッコミ相次ぐ ディスリではなく真剣に知りたい。 ぼくは少なくとも、正社員と同一労働できている非正規社員を見たことがない。 非正規社員は、周囲が活かし方を…

「誰にでもできる仕事」は無価値なのか?

こんなの誰にでもできる仕事だよ。 って言うときの「できる」の基準は、たいてい「その一瞬だけ」の話であることが多い。 その仕事をたとえば10年間、たとえば定年まで「できるの?」と言われればどうだろう。 やっぱりそれでも「誰にでもできる」って言え…

仕事のできない「良い人」が組織をぶっ壊した話。

事務スタッフが数名ほどの、とある企業の話。 久々に会った知人から聞いて、たいへん興味深かったので紹介させていただこうと思う。 その企業には5人の事務スタッフが働いている。 20代後半から30代前半くらいの女性ばかりの集まり。みんな社会人になっ…

学力女王「天明麻衣子」の素顔と頭の中|「圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方」の感想

「圧倒的な勝ち組になる効率のいい考え方と仕事の仕方」を読んだ。 Qさまでお馴染みの学力女王「天明麻衣子」さんの著書だ。 じつはこのほん、Amazonのレビューでは酷評コメントも目立つ。 おかげで買うか買うまいか数日惑わされて迷惑を被ったので、Amazon…

食事の仕方で、部下の仕事タイプ(性格)を見抜く。

部下とのランチタイムは、上司にとって得るものが多い時間だ。 単純に会話することで信頼関係が築けることも大きいが、食事にはその人物の育ちの良さやメンタル面での癖が出やすい。 最近の若者は会社を見限るのが早いので、管理者としては早期に部下のタイ…

ブラック企業化を加速させる「成功ナレッジ」。

ブラック企業関連のニュースは尽きない。 むしろ年々増えているのではなかろうか。 ブラック企業にも色々あると思うけど、社員を使い捨てにしてやろう、と明らかに悪意のある真っ黒な企業もあれば、無自覚なままブラック化している企業もあるように思う。 そ…

ゆとり世代のトリセツ。下から目線のリーダー論。 ◎高橋みなみの『リーダー論』を読んだ感想

もし全ての会社員が高橋みなみの『リーダー論』を読んだら…。 入社してすぐに辞めてしまう新人が、多少なりとも減るんじゃなかろうか。 そんな感想を持ちました。 「リーダー論」は、AKBの総監督として300人の「年頃の女子」をまとめ上げた、高橋みなみさん…

効率化の果てに、最大の非効率が潜んでいる|サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠

『サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠』という本を読みました。 著者はフィナンシャル・タイムズ紙アメリカ版編集長であるジリアン・テット氏。本の帯に写っている方がそうです。 組織に蔓延る新しい形の腐敗を描いた一冊(正確には腐敗といってしまうと…

好きなことを仕事にすると、人生にレバレッジが効きすぎてやばい。

「好きなことを仕事にする」に恐怖しか感じない - あしみの 日記 好きなことを仕事にした人間の一人として、少しだけ書いてみます。 ぼくは書くのが好きです。 何かを考えて、その考えを文章化することに楽しみを感じます。 だからライターになれたことは幸…

年度末の売上数字の追い込みで達成できないのは、ふだん真面目にやっている社員。

そろそろ年度末だから書いておこうかな。 年度末に、各社やり方は様々だと思うけれど、売上UPを促進するような施策を実施する企業は多いと思う。 ただ個人的に、この手の施策はとても不条理だと思っている。 普段がんばっている人ほどキツイ思いをする 年度…

付加価値とは何かがよくわかる一冊|『マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ!』の感想 

>マンガでわかる!安売りするな!「価値」を売れ! という本を読みました。 マンガでわかる!とありますが、文章の合間にマンガが入っているという仕立てで、全編がマンガというわけではありません。 マンガPART⇒問題提起 文章PART⇒その解説 こんな流れで交…

社会人より学生の方が、過労死のリスクが高いんじゃないの?

夜働いて、昼学校へ。 昔、そんな生活をしていました。 睡眠時間はいまの半分くらいでしょうか。 金がなく、時間もなく、とにかくしんどかったイメージがあります。 まぁ、それ以上に楽しいこともあったんだけども。 ただ、社会人になったいまの状態から比べ…

お客様とは何者なのか。

日々、広告制作の仕事をしていて不条理だと感じることがあります。 それはクレーマー客にたくさんの時間をとられて、優良な顧客にはあまり時間をかけられない、ということです。 クレーマー客は原稿の書き直しを何度も要求してきます。 というより、すでに最…

コールセンターのブラックと飲食業のブラックは、質がまったく違う。

しばらくサボっていましたが、うちのサイトにたどり着いた検索キーワードをもとに何か書く、という試みを久々にやります。 今回の検索キーワードは「コールセンター ブラック」。 コールセンター ブラック まずは、飲食業から考えてみる。 今度はコールセン…

「上司が常に正しい」のは、僕たちの仕事の大半がアバウトなものだから。

上司の言うことは絶対。 上司の言うことは常に正しい。 みたいな論法を、社会に出るとけっこう耳にするわけですが、僕は長年この論がどうも苦手で、全然納得できないなぁーと思っていました。 でも、最近なんとなく分かるようになってきました。 率先して納…

良い職場の去り方。

「良い職場の去り方」 というキーワードでの訪問がありました。 転職をお考えの方なのでしょう。 いずれにしても、こういったことを几帳面に検索する方というのは、おそらくどんな形であれ、良い去り方をするんだろうなと思いました。 僕はこれまで職場を去…

たとえお世辞でも、職場を去った人を褒めるのはよそう。

新卒解禁日が迫ってきました。 と同時に2015年度の新卒社員の入社も近づいています。 新しい出会いがあれば、一方で、別れもあります。 この時期多いのが、2月末、3月末での退職者。 そして、4月1日付けの異動です。 今日は退職者や異動者が出たあとの組織運…

お手本を見せることと、実力を見せつけることを、混同してませんか。

新人教育について、少し思うところがあったので書いてみます。 営業職のOJTといえば、後輩を連れて商談にいく同行営業がわりと一般的です。僕たちのような制作関係の仕事でも、まずは実際に文章を書いて見せてあげたり、先輩がデザインした成果物を見せてあ…

自責思考は、他人を見下した思考法でもある。

サイボウズ式:他責的なメンバーはチームの前進を阻害する | サイボウズ式 他責思考と自責思考。ビジネスシーンで頻出する話題です。 一般見解として、他責と自責では「自責のほうが優秀な考え方」とされているようです。 本当にそうでしょうか。 何かトラブ…

サーバント型リーダーには、支配型サブリーダーが必要だという話。

引っ張るだけがリーダーじゃない。支援型リーダー「サーバントリーダーシップ」という考え方|U-NOTE [ユーノート] まえに似たような記事を見たときに、書こうと思って忘れていました。偶然、記事を見て思い出したので、この機会にえいやっと書いてみます。 …

有能なパートは、社員雇用すべきなのか?

ガイアの夜明け「有能パート主婦を活用」に搾取だとの意見続出。感想まとめ - Togetter これ、よくあるパートさんの上手い活用の話で、個人的には搾取とは思いませんでした。むしろ、主婦活用みたいな手垢のついたネタを何をいまさら、という印象を受けた回…

在宅勤務OKになったら、僕は堕落すると思う。

通勤ラッシュの緩和や子育てや介護との両立など、在宅勤務のメリットはたくさんあります。 ただ、僕としてはまったく別の理由から、在宅勤務は非常に危険だと認識しています。 それは、世の中の多くの人は、「他人の目がないとダラけてしまうのではないか」…

腰の低いコンサル本。

久しぶりに意識の高まりが最高潮に達してしまい、やめときゃいいのに、ビジネス書に手を出してしまいました。読んだのは『コンサル一年目が学ぶこと』という本です。ざっくり言うと、 コンサル流話す技術 コンサル流思考術 コンサル流デスクワーク術 プロフ…

「社内で一番」という、すばらしく幸福な「井の中の蛙」的、価値観。

サカタカツミ「新しい会社のオキテ」:尊敬される、少なくとも軽蔑されない上司になる方法 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン こちらの記事の、主にこの部分を読んで、思うところがあったので少し書きます。 ある若手はそうボヤきながら、尊敬できない上司…

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